内装塗装|川崎市宮前区で外壁塗装・内装リフォームなら荒井塗装工業

内装塗装

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INTERIOR WALL PAINTING内装塗装について

内装塗装とは、天井や室内壁を塗料で仕上げる方法になります。
通常はクロスで仕上げられていることが多いですが、
塗装による風合いや珪藻土などの自然塗料の人気が出てきています。

FLOW内装塗装の工程

内装塗装の工程は以下のようになります。

家具等の移動

近隣の方へのご挨拶も当社で行います。

養生

汚れを落として、塗料が密着するようにします。

下地調整

養生をしっかり行うことで仕上がりが綺麗になります。

下塗り

外壁のひび割れなどを補修します。

仕上げ塗り

壁全面に塗装するために、家具などの移動が必要になります。当社で家具移動も承っております。下地調整の際に、ひびや凹凸を無くすことで仕上がりが綺麗になります。部屋ごとの施工も可能ですので、工事期間中に仮住まいなどを用意する必要はありません。

TYPE OF PAINT内装塗料の種類

アクリルエマルションペイント(AEP)

AEPは、内装用塗料として広く採用されている塗料になります。水性アクリル樹脂の塗料のことを指し、塗料の臭いもあまりせず、人体に悪影響を及ぼさないため、室内塗装に向いています。抗菌作用があるものや、汚れがつきにくい機能がある塗料も開発されています。

自然塗料

自然塗料は、珪藻土、植物、鉱物、粘土などの天然素材を原料とする塗料です。見た目が非常におしゃれであるため、コストはAEPよりかかりますが根強い人気があります。また、機能性にも優れており、空気を綺麗にし調湿効果があるものもあります。

その他の塗料

その他にも、室内塗装ならではの遊べる塗料などもあります。壁を黒板にすることができる塗料や、ホワイトボードになる塗料、磁石をくっつけられる塗料などがあります。

THREE MERIT内装塗装3つのメリット

内装塗装について、クロスにはないメリットを3つご紹介いたします。

01

カラーが豊富

内装用塗料は、カラーバリエーションが非常に豊富です。また、調色することで自分好みの色を作ることができるため、色数はほぼ無制限となります。クロスの場合には、見本に数十色ありますが内装用塗料に比べればかなり少ないといえます。

02

部分塗り替えができる

汚れた箇所を塗装することで、すぐに綺麗になります。クロスの場合には汚れや傷がついた際、その1枚を張り替えるか全体を張り替える必要があります。内装塗装であれば、部分的に塗装を行うことで簡単に綺麗になりますので、費用面でもお得です。

03

廃材処分の必要がない

内装塗装は、塗装を行うことで工事完了となります。一方クロス貼り替えの場合、既存のクロスを撤去処分する必要があります。クロスの利用用途は、その生産物の約7割が貼り替えのためと言われています。つまり、内装塗装はこれらの廃材が出ないため、非常に環境に優しい工事と言えます。

WORKS施工事例

WORKS

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LDK改装工事

2022.06.29

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